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【インタビュー】はじめまして香川の会(はじかが)

2018.09.29更新
代表 細井 優さん
代表 細井 優さん

 ここは高松 住み良い街よ 
みんなで語り イベント参加

香川に引っ越して来たけど・・・知り合いがいないし・・・病院とかどこがいいのかな・・?」、「せっかく香川県に来たんだから、うどん屋巡ってみたい!」、「ずっと香川に住んでいるけど、他県出身の人と友達になって、いろんな話を聞いて刺激を受けたい」一枚のチラシには、転勤者の(不安期待)と、地元讃岐人の「声」がデザインされています。 

 

そんな香川への転勤者と讃岐人の「声」にしっかりと寄り添い、期待に応えてきた団体が、今回ご紹介する「はじめまして香川の会」です。この会は、転勤者と讃岐人との交流を深めながら、香川を知り、“香川の生活をとにかく楽しもう”をモットーに活動しています。お花見、うどんツアー、お香体験、ビアガーデン、味噌作り、さをり織り体験、日帰り旅行(仁尾の町歩きなど)と、転勤者讃岐人を繋ぐレクリエーションを次々と企画運営しています。これらの交流イベントを通じ転勤者と讃岐人が、香川の四季、香川ならではの魅力、香川が誇る観光地を満喫しているので。そして、チラシの中には、“定例お茶会をしています”、そんな文言も見えます。月1(毎月第2木曜日←是非、見学にお越しください!)お茶会では、メンバーが顔合わせを兼ねて、イベントの打ち合わせや情報交換を行っています。転勤者からの「ココに行ってみたい!」地元メンバーの「おっ!香川にそんな所があったのか」。そんなやりとりの中から、新たな発見や新たな人脈が思わず広がったりすることもあるそう。地元出身者である、代表の細井さん「お茶をしながら、ゆったりと話をする中で、県外の情報が入ったり、香川にこんな場所があったのかと驚かされることも多々あります」。細井さんによればーツお茶会、リング、ハンドメイド、お干菓子作りなど、地元人も参加したい興味深いイベント目白押しとのこと。


会の設立は、平成
17年6月。有志で立ち上げた会も今年で13周年目を迎えます。現在の現役メンバーは15(※7月現在、新規メンバー加入予定有り)その13年という歳月の中で、会のマークを作成したり、HPを開設したり、発足10周年記念イベント「大人の修学旅行」を開催したり、3.11東日本震災義援金を寄付したり、毎年必ずやってくる転勤によるメンバーとのお別れもあったりとニュースは悲喜こもごも。また、発足10周年を記念して、「はじめまして香川の会(『瀬戸の花嫁の替え歌)」の歌を有志で作ったそうです。このエピソードからも、メンバーがこの会をいかに愛し、いかに楽しんでいるか伝わってきます。

次の転勤決まるまでは~ 地元の皆さん仲良くしてね~

その歌詞には、転勤者の心情、この会への愛情が溢れています。

この「はじかが」の大きな魅力は、メンバーに地元出身と転勤者がいること。お互いがお互いを支え合っていること。そして、メンバー全員が主役であること。転勤者は決して、お客様ではなく、讃岐人といっしょに楽しみながら、イベント企画も運営もするそう。そうした交流のなかで、転勤者の皆さんは少しずつ香川のことを知っていくようです。「めはすごく緊張したけど、この会に入ったことで転勤者の先輩に会うことができ、引っ越しの大変さや転勤者の心細さを分かち合えて、うれしかった。私だけじゃないんだって思えた。今ではメンバーの人脈のおかげもあり、香川での生活が楽しい!」と教えてくれたのは、昨年香川越して来たばかりの前田さん。また、自ら「うどんツアー」を主宰する、地元メンバーの崎さんは「転勤で再び香川高松を離れるメンバーに香川に来てよかった! 香川は第二の故郷だと思ってもらえるような活動をこれからも続けたい。これが、地元の人間の役割だと感じている」と熱く語ってくれました。最後に、細井さんは「ますますこの会を”きっかけ“にして、メンバー全員で香川をもっと知り、香川高松の生活をもっと楽しんでいきたい」と夢を語ってくださいました。

 

※取材日は平成30年7月25日です。

 

 

  

 

 

  

お問い合わせ先
はじめまして香川の会
●電話:090-1173-8924(細井)             
●E‐mail:halokagawa2005@yahoo.co.jp